2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
あともう一点、皆さんよく御存じかもしれないんですが、いわゆる終戦和平工作というようなことの中で、昭和二十年四月十五日の早朝に、元英国大使の吉田茂氏が憲兵隊に検挙された事実があったということで、これは皆さん御存じかもしれませんが、私も勉強不足だったんですが、改めて、吉田茂元首相がこういった和平工作を中心的にされていたということを御報告しておきたいと思います。 以上です。
あともう一点、皆さんよく御存じかもしれないんですが、いわゆる終戦和平工作というようなことの中で、昭和二十年四月十五日の早朝に、元英国大使の吉田茂氏が憲兵隊に検挙された事実があったということで、これは皆さん御存じかもしれませんが、私も勉強不足だったんですが、改めて、吉田茂元首相がこういった和平工作を中心的にされていたということを御報告しておきたいと思います。 以上です。
その結果、平成二十五年十二月にロンドンにおいて、我が方在英国大使と先方国庫大臣との間で、この議定書の署名が行われた次第であります。
その結果、平成二十五年十二月十七日にロンドンにおいて、我が方在英国大使と先方国庫大臣との間でこの議定書の署名が行われた次第であります。
その結果、平成二十三年十二月二日にロンドンにおいて、我が方在英国大使と先方首席大臣との間で、この協定の署名を行った次第であります。 この協定は、我が国と英国王室属領であるジャージーとの間で、国際的な脱税及び租税回避行為の防止を目的として、租税に関する情報の交換を行うための詳細な枠組みを主に定めるものであります。
その結果、平成二十三年十二月二日にロンドンにおいて、我が方在英国大使と先方首席大臣との間で、この協定の署名を行った次第であります。 この協定は、我が国と英国王室属領であるジャージーとの間で、国際的な脱税及び租税回避行為の防止を目的として、租税に関する情報の交換を行うための詳細な枠組みを主に定めるものであります。
すなわち、なかなか四番バッターになる、三番バッターになるというものが決まりませんけれども、やはり日本の卓越した技術、潮流発電も、先日、ヒッチンズ英国大使とお話をさせていただいたんですけれども、北極海のところではもう現実に行っています。また、そういうことを行うのに適した海流の移動の激しいところというものは、日本は四方を海で囲まれておりますので、あるわけであります。
私自身も、駐モンゴル大使が日本に立ち寄った際お目にかかって、駐朝モンゴル大使ですね、北朝鮮モンゴル大使とか、また英国大使、北朝鮮に大使館を置いておりますから、そこの大使との連携で、お帰りの際に立ち寄って、いろいろとお願いを申し上げたいと、こう言っておりましたし、また十二日には、ASEAN、これは犯罪担当閣僚会議でございますが、サイバーが中心の会であったんですが、わざわざASEANの各国、中国、韓国にも
そして、私はあえて言えば、昨日も中国大使にお目にかかって北朝鮮の様子等々をつぶさに聞き、またモンゴル駐北朝鮮大使と会っていろいろ伺い、また英国大使にお願いをして、そしてこの駐北朝鮮にいる大使との連携をお願いを申し上げているとか、そして言うなれば、先ほどの御質問にもありましたけれども、状況は小泉時代とはかなり変わってもおりますから、現況に合わせてどうやってそこのチャネルに行き着くかということが非常に重要
前駐日英国大使は、政治家は介入しない方がいい、なぜなら、官僚が政治家にくっついてしまう失敗があり得るからですと警告をしています。 我が党は、適格性審査、幹部候補者名簿の作成に当たっては、第三者機関を関与させ、できるだけ客観的な評価に基づいて実施すべきと考えます。 幹部人事の一元化についても、大幅な降任については不利益処分となるおそれが政府案では払拭できず、降任手続の条件も不明確です。
最後にもう一問、重ねて大臣に伺いますが、デビッド・ウォーレン駐日英国大使が、去る五月二十日に御自身のブログでこう述べております。
それからイギリスも、きょう私らは、実は民主党は英国大使と勉強会をさせていただいたんですが、地球温暖化問題について明確に削減の法案を通しました。 さてそこで、今日本は、このまま、この大臣が言ったような意思である温室効果ガスを、中長期的には半分以下までに削減するという主張を私たちは明確に公式確認する必要があると思うんです。
ブッシュのみならず、クリントンのときもそうでしたが、アメリカは直接事前に体制保証と出すというのを嫌がるものですから代理で、ブッシュのときはブレア、英国大使が代わりに手紙を書いて、アメリカはあなたの体制を壊さないよという保証を出したというようなこともやりましたけれども。
今回も、実は、ピーター・ヘイン氏という英国の下院議員で、英国労働党の院内総務をされて、ウェールズ担当大臣がおられたんですが、この方とお会いをさせていただく機会がございましたけれども、英国大使、ファーストネームでようやく呼び合えるようになって、いよいよこれから日本と英国のより親密な重要な関係をさらに築いていけるんだろうなと私は思ったわけでありますが。
私は野上さんという方はよく存じ上げませんが、やはり一連の外務省のいろいろな問題のときに、一応は田中外務大臣と野上さんがともに小泉さんから更迭をされたというような事実の中で、イギリスという主要国の、英国大使ということの話がもし現実化するということになれば、これは現時点では英国公使であることは間違いないという事実なんでしょうから、それがいきなり英国大使ということについては果たしていかがなものかなと個人的
我々、ブレマー長官、それから次席に当たるソーヤーズ英国大使とも会談をしましたが、両者ともに、自衛隊の派遣は大いに歓迎をしたい、日本から具体的な申し出があれば、どのような分野であっても、CJTF7のアドバイスを聞いてその内容を最大限に尊重したい、こういうお話でございました。 この意味からしても、これからこの法案にのっとって派遣される自衛隊は、もちろん米英軍の指揮下に入るのではありません。
ですから、日本の悲劇は、広田弘毅という吉田茂の後輩が総理大臣になってしまった、中国と何とか和解したいと広田弘毅は何度も英国大使の吉田茂に英国に中国との仲介を頼む手紙を出しておりますが、これは「落日燃ゆ」という小説の中によく書いてありますが、それを全部吉田茂が握りつぶしております。それを握りつぶして、ついに日中戦争。
しかし、外務省というのは非常におもしろい役所で、事務次官というのが職位では事務方のトップかもしれませんけれども、ポストの格としては、北米大使だのあるいは英国大使だのあるいは何とか大使だの、ほかにも同格あるいは格上のポストというのはたくさんあるらしいですね。
英国大使に言ったら、いや、それは、そんなことは本来余り大使館はやらぬ方がいいですと。大使、そんなことを言っておる間にみんなやられるんだ、外国はえげつない、そういうことを平気でやってきておるから、余りまねしてやるのは私自身好みませんけれども、そういう調子でみんな、日米間交渉だけじゃないですが、やられる。
それから、徳川慶喜は大政奉還して将軍をやめたんですが、薩長はそれに後でまた追討令を出して鳥羽伏見の戦い、御承知のように大坂城に入って、これは英国大使をして日本におられたヒュー・コータイツなんという人が、幕末の大坂城で外国の使臣を接見する状態などをいろいろ書いておられます。 そういう意味と、それから、「大坂は帝都にしなくても何等衰えないであろう。
きょうは、外務省の設置法につきまして質問をさせていただきたいと思いますが、先月、駐日英国大使デービッド・ライトさんが帰国なさいました。急遽帰国なさったわけですけれども、そのお別れ会のときにこういうことをおっしゃいました。日本は、行政改革というとどんどん省庁が減っていきます、でも、イギリスは必要なものをつくります。
○高村政府委員 きのう、英国大使とお会いして、日本語はぺらぺらなのですけれども、私が、日本語は世界で一番易しい言語だからと申しましたら、漢字が一体幾つあるのだと反論されました。 二十八文字のアルファベットを覚えれば、文字としてはそれでいい国の方から見れば、日本語というのは大変難しい言語であるというのが客観的なところではないかと思っております。
そして、そのうち純然たる弁護士というのは委員長を務められている堀田勝二弁護士で、その他の方々は、元東京高等裁判所の裁判官、それから元東京高検の検事であった方、それから大学の教授、それから元英国大使の方、元東芝の会長であった方、元日本経済新聞社専務であった方というような方々なんですね。だとすれば、中井さんの言われているような構成じゃないわけですし、今の点、間違いないですか、大臣。